2018-05-11 無題 何をしてても気持ちが沈んでしまい、人に会うのが恐ろしくて、呼吸をするのが困難で、食べることすらままならない 悲しいから泣いている 苦しいから泣いている 自分のための涙をゆるしてあげてから幾分か眠れない夜を超えやすくなった それでも、本当はこんな涙から程遠い場所でずっとわらっていられたらいいな、と思う 分かりやすく順調にだめになっているような気がして、どんな幸福も全て絶望にみえてしまう あしたもそのつぎの日もそのつぎのつぎの日もこんなひどい感情を持って生きていくのはいやだなぁ